文:ルイス(Read in English)
訳:スナイダー・オリビア
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何度もゲームについて記事を書いてきた『サイバーパンク2077』#adの大ファンとして、CD Projekt REDはゲームの続編のために何を計画していたかずっと楽しみにしていた。最初のゲームは発売開始時点で様々な問題が発生したが、ソフトウェアアップデートとゲームの改良により、今のゲーム界では本当に特別な存在となっている。続いて続編のプロジェクト「Orion」は、マルチプレイを追加する可能性によってゲームを次の段階に発展させることができるかもしれない。
『サイバーパンク2077』#adのフォローアップゲームでは、ファンが長い間待ち続けた更新が足されるように思える。最近CD Projekt REDのウエブサイトに掲載された「シニア・コンバットデザイナー」の求人情報についてネット上で様々な憶測が飛び交っている。その求人情報は主にコンバットデザインのスキルを中心としているが、「あったらいいな」の職務資格のリストにはなんと「マルチプレイゲームの経験あり」と書かれている。

プロジェクト「Orion」のマルチプレイとはどんな形になる?
私は数え切れないほどの時間を『サイバーパンク2077』のゲームプレイに費やした大ファンとして、友人と一緒にゲームを楽しむ可能性を考えるとワクワクする。
友人とチームを組んで、一緒にミッションをクリアしたり、ナイトシティをグループで探検することが想像できる。コープ・モードがあれば、クルーと一緒に強盗をやらかしたり、コンピューターシステムに侵入したり、企業ビルに潜り込んだり、グループで楽しむ機会は無限だ。各プレイヤーのサイバネティックエンハンスメントを加われば、よりプレイの選択肢が増える。
また、プロジェクト「Orion」が競争的ゲームになることもあり得る。想像してみよう:ナイトシティでのマルチプレイヤ―モードで、バトルロワイアル風に一人だけ残るまで最後まで戦う大乱戦。全てのプレイヤーは市内に進入し、武器を奪い合い、ハッキングの経験や同盟を増やしていきながら互いに裏をかくゲームの世界。
『サイバーパンク』世界の深い説#adを考えると、ギャングと企業が互いに張り合い、異なる能力やプレイスタイルで各競技のダイナミックを変えていくことも想像できる。『グランド・セフト・オート』の混乱と『サイバーパンク』の荒い世界のちょうどいい組み合わせとなるだろう。

新たなマルチプレイを経験したい願望
重要なのは、マルチプレイのストーリーをシングルプレイのストーリーに比べて全く別の内容に変えることだと自分は強く思う。『サイバーパンク2077』のストーリーを中心にしたゲームプレイに強く惹かれた私は、マルチプレイのメカニクスへと変更されることでゲームのストーリーのペースと世界への没入感が弱くなるのは絶対におすすめできない。
私の理想的な世界では、『サイバーパンク』のシングルプレイおよびマルチプレイの体験は共に提供され、それぞれのユニークな満足感を味わえる機会となる。マルチプレイはカスタムミッション、対戦モード、ランダムイベントなど、独自のものとなり、一方シングルプレイのストーリーは手つかずのままで、ディテールと深いキャラクターのバックストーリーを中心にする。その方がソロでストーリーを楽しみたい人はそれを中断することなく楽しめるし、マルチプレイヤーアクションを切望する人は、全く別の体験に飛び込むことができる。
最終的に、プロジェクト「Orion」のマルチプレイのアイデアはそれだけ:ただのアイデア。求人情報の掲載はその夢が実現するかは証明できないが、その方向に進んでいるように思える。CD Projekt REDは 『サイバーパンク』を特別なものにしている何かを失うことなく、マルチプレイを統合する方法を見つけ出すことができれば、ゲームに素晴らしい付加価値を与えることができるでしょう。
写真提供:CD Projekt RED
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